| こうち県産品総合サイト | ![]() |
| 掲載日:2004年7月27日 |
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ぼうしパンの誕生は、昭和30年頃だと言われています。戦後、県内パン製造では最大規模だった永野旭堂本店さんが、本来メロンパンに乗せるビスケット生地に代えて、カステラ生地で試したことから誕生しました。今では県内のほとんどの製パン会社がそれぞれのぼうしパンを作っています。その歴史は50年ほどにもなりますが、つい最近まで、ぼうしパンが全国に無く、高知生まれのパンだということが県内でもあまり知られていなかったというから驚きです。今では「高知土産に」と県外の方が買うこともあるほど、今注目の高知のご当地パンです。 高知パン製造協同組合では、「ぼうしパンくん」のキャラクターでぼうしパンをアピールしています。 |
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▼生地 ぼうしパンは、基本的には、帽子の「ツマミ」の部分がコッペパン生地、「つば」の部分がカステラ生地で作られています。 これら生地には、抹茶やチョコを練り込んだり、デニッシュ生地にしたりしてバリエーションを出すこともあります。
▼中身 |
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1946年創業のヤマテパンさんは、ぼうしパンを吉祥寺高知屋で発売中。3代目、山手淳(きよし)社長さん(32)にインタビューしました。
東京での売れ筋は、「あんやクリームの入ったぼうしパンの方が人気があります。県内では、何も入れないプレーンタイプが主流ですので、少し違いがあるようです。」
とのことで、アンテナショップの店頭では、これが定番というものがなく、週に2回の直送便で、様々なぼうしパンがお目見えするので、要チェックです。 そんなバラエティの豊富さもアンテナショップならではの特徴で、「こんなぼうしパンを作れませんか?」といったお客様の要望に応えるために、「中身、生地、上かけを組み合わせて、今まで5〜60種類は作ってみました。」とのこと。 「これからも、毎日の生活で食べていただけるぼうしパンを作っていきたいです。」と、いろいろなぼうしパンで楽しませてくれそうです。高知屋にお立ち寄りの際は、一度手にとってみてください。 |
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